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2017年11月03日

Misholanbar Susumuchoプレゼンツ 地ビール飲もうディ!2017



10月28日の商店街秋祭りが台風の為に中止になりましたが、
ありがたい事に「生樽地ビールを飲みたい!」とのご希望が多く、
ススムーチョさんから「やりましょう!」との嬉しいお言葉を頂きましたので開催決定です。

★11月4日(土曜日)
ススムーチョ前特別店舗で開催します。
https://www.facebook.com/animucho

★11:30~生ダル地ビール売り切れまで・・・

当日はススムーチョさんは通常営業中ですので、
ランチ時間「11:30~14:00」とディナー時間「18:00~」は、
お店の中に持ち込んで飲む事も可能です。
ススムーチョさんの美味しいお料理と一緒に、
美味しい地ビールを如何ですか?

今年の生樽地ビールは2つのブルワーさんより計3種類。

①和歌山県
南紀白浜ナギサビールさんより2種類で各10Lの計20L。
http://www.nagisa.co.jp/index.htm

②静岡県
DHCビールさんより1種類で計10L。
https://top.dhc.co.jp/shop/beer/


★生樽地ビールは1杯1コイン500円の予定です。

★飲み比べて頂きたいので、シマで一番飲まれていると思われるクリアアサヒ生ダルも1杯2コイン200円でご提供させて頂きます。

★生ビールのカップは12オンス(約360ml)カップをご用意しております。

★マースジョッキ(1リットル)もご用意しております。

何時の日にか「南の島の地ビール祭り」を開催し、全国の地ビールファンの方々が、シマへ遊びに来てもらえるように願ってます。

イベント写真は各地ビール会社さんのHPよりおかりしました。
南紀白浜ナギサビールさん
http://www.nagisa.co.jp/index.htm
DHCビールさん
https://top.dhc.co.jp/shop/beer/
  


Posted by aikana at 10:35Comments(0)

2016年11月06日

御礼



昨日は沢山の方々に美味しい地ビールを飲んで頂きました。

毎年ありがとうございます。

最後はライブで締めくくり、本当に楽しい一日でした。

謹んで御礼を申し上げます。

ご協力頂いた、ススムーチョさん、商店街の皆さま、京都・和知さん、
そしていらっしゃって頂いた、沢山の皆さま方・・・

本当にありがとうございました。  


Posted by aikana at 08:08Comments(2)

2016年11月05日

美味しい地ビール。



本日12:30開栓予定です。
皆さま、美味しい地ビールと、美味しいお料理を食べに、ススムーチョさん、そして商店街秋祭りに遊びに来てくださ~い!

「MISHOLANBAR SUSUMUCHOプレゼンツ 地ビール飲もうディ!」
11月5日(土曜日)に開催されます商店街秋祭りにて
ススムーチョ前特別店舗で開催します。
https://www.facebook.com/animucho

この日の夜は、奄美市名瀬にあります繁華街「ヤニガワ」にて「ヤンゴ祭り」も開催されますので、お昼は地ビール、夜は奄美黒糖焼酎で楽しみましょ~!

全国の皆さま、奄美大島へ遊びに来ませんか~?

お昼頃の準備が出来次第〜(予定)
地ビールが売切れてしまった時点で終了です。


今年の地ビールは2つのブルワーさんより2種類づつ計4種類。

①広島県呉市より
海軍さんの麦酒(呉ビール株式会社)さんより
http://www.kurebeer.com/beer_top.html [http://www.kurebeer.com/beer_top.html/&h=8aqgunwja&enc=aznw8m-sg6vuhzn4zrderse2vaopxidkliyrjqdvcmlm2mckan0uihbsf7nlovgxoui&s=1_green]


「ヴァイツェン」
バナナのようなフルーティーな香りとクローブの香りがする小麦のビールだそうです。
http://www.kurebeer.com/beer_data.html#weizen


「しまのわビール」
柑橘系の香りがするアロマホップを贅沢に使用し、
瀬戸内の果物をイメージして仕込んだ香り高いプレミアムビールだそうです。
http://www.kurebeer.com/beer_data.html#weizen


②下北沢でお店をやっている「ビアバーうしとら」さんが栃木県で造っているブルワーより
https://www.facebook.com/ushitorabrewery


「神無月の宴」
神無月=10月 宴=祭り ということで、オクトーバーエストビアを作りました。 残念ながら本家ドイツのオクトーバーフェストは既に終わっていますが。。。 なぜか日本のフェストビアはカラメルモルトを多用する傾向にありますが、本来のフェストビアはカラメルモルトを使用せず、 濃色ベースモルトを用いてモルティながらも甘ったるくないビールです。 今回は本家フェストビアに忠実なモルト配合ながら、アメリカンホップで少しひねりを加えて作ってみました。 ビスケットのような香ばしい麦芽の旨みがありながら、しっかりとドライに仕上げることで見た目とは違い非常にドリンカビリ ティの高いビールです。 アメリカンホップのフルーティな香りも穏やかに感じられ非常に綺麗な味わいです。 正直なところあまり人気のあるスタイルのビールではありませんが、だからこそ今一度見直していただきたいビールです。 本来ラガーが得意な植竹の真骨頂です。


「はとぽっぽエール」
栃木県小山市名産のはとむぎをたっぷりと使用したペールエールです。はとむぎのやさしいあまみ、とろみ、そして香ばしさを感じられる、素朴な味わいに仕上げました。ホップはカスケードとモザイクを使用し、フラワリー、トロピカルフルーツ、ミカンなどを感じさせるジューシーなフレーバーです。定番を持たないうしとらブルワリーですが、唯一在庫を切らさないように造り続けているのが、このビールです。丸みを帯びたやさしい味わいのこのビールは、飲みつかれせず、ブルワー達がいつでも飲みたいビールを目指して作ったものです。うしとらでしか作れない、唯一無二のビールと自負しております。


★地ビールはチケット制となっており、1杯(チケット1枚600円)の予定です。

★飲み比べて頂きたいので、シマで一番飲まれていると思われるクリアアサヒも1杯300円でご提供させて頂きます。

★生ビールのカップは12オンス(360ml)カップをご用意しております。

★マースジョッキ(1リットル)もご用意しております。

★ススムーチョでは、各種地ビールに合う、シマの食材を活用した美味しいお料理と共にお待ちしております。
(注)お料理は現金での販売となります。


何時の日にか「南の島の地ビール祭り」を開催し、全国の地ビールファンの方々が、シマへ遊びに来てもらえるように願ってます。


☆ちょっとしたビールメモ・・・Wikipediaより

「地ビール」とは?
地ビール(じビール)は、特定地域にて限定量生産する小規模ビール会社による地域ブランドのビール。日本では緊急経済対策の一環として、1994年(平成6年)4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受けて全国各地に誕生した地域密着・小規模醸造のビール会社による、地方ローカルブランドのビールを指す。英語圏ではクラフト・ビールとも呼ばれ、また地ビールを醸造するビール会社や醸造所をマイクロ・ブリュワリーと呼ぶ。

☆シマにも地ビールがあったのをご存知ですか?
「トモエビール工場」(トモエ麦酒株式会社、現在は西平酒造)昭和27年創業、昭和29年廃業。
ビール以外にも、サイダーやカルピスのような乳酸飲料も造っていたもよう・・・
奄美黒糖焼酎も製造・・・これが西平酒造となる。
残念な事に、トモエビールに関しての資料はほとんど残っていないらしい・・・
ビールの製造免許は「たから焼酎」(現在の.宝酒造)に渡り、幻の「タカラビール」(昭和32年発売42年終了)の元となったらしい・・・
ちなみに、西平酒造さんは、その時代には清酒も造っていたとの記録が有り。
もっとちなみに・・・トモエビールの「巴」は西平家の家紋から取ったとの事。
  


Posted by aikana at 06:28Comments(0)

2016年11月04日

栃木県から地ビール到着。



栃木県からも地ビールが届きました。
明日は、より美味しく飲んで頂くために、冷蔵庫で保存中・・・
美味しい生ダル地ビールを飲みに、商店街秋祭りへ是非とも~!

「MISHOLANBAR SUSUMUCHOプレゼンツ 地ビール飲もうディ!」
11月5日(土曜日)に開催されます商店街秋祭りにて
ススムーチョ前特別店舗で開催します。
https://www.facebook.com/animucho

この日の夜は、奄美市名瀬にあります繁華街「ヤニガワ」にて「ヤンゴ祭り」も開催されますので、お昼は地ビール、夜は奄美黒糖焼酎で楽しみましょ~!

全国の皆さま、奄美大島へ遊びに来ませんか~?

お昼頃の準備が出来次第〜(予定)
地ビールが売切れてしまった時点で終了です。


今年の地ビールは2つのブルワーさんより2種類づつ計4種類。

①広島県呉市より
海軍さんの麦酒(呉ビール株式会社)さんより
http://www.kurebeer.com/beer_top.html [http://www.kurebeer.com/beer_top.html/&h=8aqgunwja&enc=aznw8m-sg6vuhzn4zrderse2vaopxidkliyrjqdvcmlm2mckan0uihbsf7nlovgxoui&s=1_green]


「ヴァイツェン」
バナナのようなフルーティーな香りとクローブの香りがする小麦のビールだそうです。
http://www.kurebeer.com/beer_data.html#weizen


「しまのわビール」
柑橘系の香りがするアロマホップを贅沢に使用し、
瀬戸内の果物をイメージして仕込んだ香り高いプレミアムビールだそうです。
http://www.kurebeer.com/beer_data.html#weizen


②下北沢でお店をやっている「ビアバーうしとら」さんが栃木県で造っているブルワーより
https://www.facebook.com/ushitorabrewery


「神無月の宴」
神無月=10月 宴=祭り ということで、オクトーバーエストビアを作りました。 残念ながら本家ドイツのオクトーバーフェストは既に終わっていますが。。。 なぜか日本のフェストビアはカラメルモルトを多用する傾向にありますが、本来のフェストビアはカラメルモルトを使用せず、 濃色ベースモルトを用いてモルティながらも甘ったるくないビールです。 今回は本家フェストビアに忠実なモルト配合ながら、アメリカンホップで少しひねりを加えて作ってみました。 ビスケットのような香ばしい麦芽の旨みがありながら、しっかりとドライに仕上げることで見た目とは違い非常にドリンカビリ ティの高いビールです。 アメリカンホップのフルーティな香りも穏やかに感じられ非常に綺麗な味わいです。 正直なところあまり人気のあるスタイルのビールではありませんが、だからこそ今一度見直していただきたいビールです。 本来ラガーが得意な植竹の真骨頂です。


「はとぽっぽエール」
栃木県小山市名産のはとむぎをたっぷりと使用したペールエールです。はとむぎのやさしいあまみ、とろみ、そして香ばしさを感じられる、素朴な味わいに仕上げました。ホップはカスケードとモザイクを使用し、フラワリー、トロピカルフルーツ、ミカンなどを感じさせるジューシーなフレーバーです。定番を持たないうしとらブルワリーですが、唯一在庫を切らさないように造り続けているのが、このビールです。丸みを帯びたやさしい味わいのこのビールは、飲みつかれせず、ブルワー達がいつでも飲みたいビールを目指して作ったものです。うしとらでしか作れない、唯一無二のビールと自負しております。


★地ビールはチケット制となっており、1杯(チケット1枚600円)の予定です。

★飲み比べて頂きたいので、シマで一番飲まれていると思われるクリアアサヒも1杯300円でご提供させて頂きます。

★生ビールのカップは12オンス(360ml)カップをご用意しております。

★マースジョッキ(1リットル)もご用意しております。

★ススムーチョでは、各種地ビールに合う、シマの食材を活用した美味しいお料理と共にお待ちしております。
(注)お料理は現金での販売となります。


何時の日にか「南の島の地ビール祭り」を開催し、全国の地ビールファンの方々が、シマへ遊びに来てもらえるように願ってます。


☆ちょっとしたビールメモ・・・Wikipediaより

「地ビール」とは?
地ビール(じビール)は、特定地域にて限定量生産する小規模ビール会社による地域ブランドのビール。日本では緊急経済対策の一環として、1994年(平成6年)4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受けて全国各地に誕生した地域密着・小規模醸造のビール会社による、地方ローカルブランドのビールを指す。英語圏ではクラフト・ビールとも呼ばれ、また地ビールを醸造するビール会社や醸造所をマイクロ・ブリュワリーと呼ぶ。

☆シマにも地ビールがあったのをご存知ですか?
「トモエビール工場」(トモエ麦酒株式会社、現在は西平酒造)昭和27年創業、昭和29年廃業。
ビール以外にも、サイダーやカルピスのような乳酸飲料も造っていたもよう・・・
奄美黒糖焼酎も製造・・・これが西平酒造となる。
残念な事に、トモエビールに関しての資料はほとんど残っていないらしい・・・
ビールの製造免許は「たから焼酎」(現在の.宝酒造)に渡り、幻の「タカラビール」(昭和32年発売42年終了)の元となったらしい・・・
ちなみに、西平酒造さんは、その時代には清酒も造っていたとの記録が有り。
もっとちなみに・・・トモエビールの「巴」は西平家の家紋から取ったとの事。
  


Posted by aikana at 10:05Comments(0)

2016年11月04日

あかりんとん



ススムーチョさんで「David Bowie」を発見(笑)
当日は美味しいお肉(あかりんとん)が食べる事が出来るようですよ~!楽しみで~す!


「MISHOLANBAR SUSUMUCHOプレゼンツ 地ビール飲もうディ!」
11月5日(土曜日)に開催されます商店街秋祭りにて
ススムーチョ前特別店舗で開催します。
https://www.facebook.com/animucho

この日の夜は、奄美市名瀬にあります繁華街「ヤニガワ」にて「ヤンゴ祭り」も開催されますので、お昼は地ビール、夜は奄美黒糖焼酎で楽しみましょ~!

全国の皆さま、奄美大島へ遊びに来ませんか~?

お昼頃の準備が出来次第〜(予定)
地ビールが売切れてしまった時点で終了です。


今年の地ビールは2つのブルワーさんより2種類づつ計4種類。

①広島県呉市より
海軍さんの麦酒(呉ビール株式会社)さんより
http://www.kurebeer.com/beer_top.html [http://www.kurebeer.com/beer_top.html/&h=8aqgunwja&enc=aznw8m-sg6vuhzn4zrderse2vaopxidkliyrjqdvcmlm2mckan0uihbsf7nlovgxoui&s=1_green]


「ヴァイツェン」
バナナのようなフルーティーな香りとクローブの香りがする小麦のビールだそうです。
http://www.kurebeer.com/beer_data.html#weizen


「しまのわビール」
柑橘系の香りがするアロマホップを贅沢に使用し、
瀬戸内の果物をイメージして仕込んだ香り高いプレミアムビールだそうです。
http://www.kurebeer.com/beer_data.html#weizen


②下北沢でお店をやっている「ビアバーうしとら」さんが栃木県で造っているブルワーより
https://www.facebook.com/ushitorabrewery


「神無月の宴」
神無月=10月 宴=祭り ということで、オクトーバーエストビアを作りました。 残念ながら本家ドイツのオクトーバーフェストは既に終わっていますが。。。 なぜか日本のフェストビアはカラメルモルトを多用する傾向にありますが、本来のフェストビアはカラメルモルトを使用せず、 濃色ベースモルトを用いてモルティながらも甘ったるくないビールです。 今回は本家フェストビアに忠実なモルト配合ながら、アメリカンホップで少しひねりを加えて作ってみました。 ビスケットのような香ばしい麦芽の旨みがありながら、しっかりとドライに仕上げることで見た目とは違い非常にドリンカビリ ティの高いビールです。 アメリカンホップのフルーティな香りも穏やかに感じられ非常に綺麗な味わいです。 正直なところあまり人気のあるスタイルのビールではありませんが、だからこそ今一度見直していただきたいビールです。 本来ラガーが得意な植竹の真骨頂です。


「はとぽっぽエール」
栃木県小山市名産のはとむぎをたっぷりと使用したペールエールです。はとむぎのやさしいあまみ、とろみ、そして香ばしさを感じられる、素朴な味わいに仕上げました。ホップはカスケードとモザイクを使用し、フラワリー、トロピカルフルーツ、ミカンなどを感じさせるジューシーなフレーバーです。定番を持たないうしとらブルワリーですが、唯一在庫を切らさないように造り続けているのが、このビールです。丸みを帯びたやさしい味わいのこのビールは、飲みつかれせず、ブルワー達がいつでも飲みたいビールを目指して作ったものです。うしとらでしか作れない、唯一無二のビールと自負しております。


★地ビールはチケット制となっており、1杯(チケット1枚600円)の予定です。

★飲み比べて頂きたいので、シマで一番飲まれていると思われるクリアアサヒも1杯300円でご提供させて頂きます。

★生ビールのカップは12オンス(360ml)カップをご用意しております。

★マースジョッキ(1リットル)もご用意しております。

★ススムーチョでは、各種地ビールに合う、シマの食材を活用した美味しいお料理と共にお待ちしております。
(注)お料理は現金での販売となります。


何時の日にか「南の島の地ビール祭り」を開催し、全国の地ビールファンの方々が、シマへ遊びに来てもらえるように願ってます。


☆ちょっとしたビールメモ・・・Wikipediaより

「地ビール」とは?
地ビール(じビール)は、特定地域にて限定量生産する小規模ビール会社による地域ブランドのビール。日本では緊急経済対策の一環として、1994年(平成6年)4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受けて全国各地に誕生した地域密着・小規模醸造のビール会社による、地方ローカルブランドのビールを指す。英語圏ではクラフト・ビールとも呼ばれ、また地ビールを醸造するビール会社や醸造所をマイクロ・ブリュワリーと呼ぶ。

☆シマにも地ビールがあったのをご存知ですか?
「トモエビール工場」(トモエ麦酒株式会社、現在は西平酒造)昭和27年創業、昭和29年廃業。
ビール以外にも、サイダーやカルピスのような乳酸飲料も造っていたもよう・・・
奄美黒糖焼酎も製造・・・これが西平酒造となる。
残念な事に、トモエビールに関しての資料はほとんど残っていないらしい・・・
ビールの製造免許は「たから焼酎」(現在の.宝酒造)に渡り、幻の「タカラビール」(昭和32年発売42年終了)の元となったらしい・・・
ちなみに、西平酒造さんは、その時代には清酒も造っていたとの記録が有り。
もっとちなみに・・・トモエビールの「巴」は西平家の家紋から取ったとの事。
  


Posted by aikana at 07:22Comments(2)

2016年11月03日

地ビール到着。




「MISHOLANBAR SUSUMUCHOプレゼンツ 地ビール飲もうディ!」
11月5日(土曜日)に開催されます商店街秋祭りにて
ススムーチョ前特別店舗で開催します。
https://www.facebook.com/animucho

この日の夜は、奄美市名瀬にあります繁華街「ヤニガワ」にて「ヤンゴ祭り」も開催されますので、お昼は地ビール、夜は奄美黒糖焼酎で楽しみましょ~!

全国の皆さま、奄美大島へ遊びに来ませんか~?

お昼頃の準備が出来次第〜(予定)
地ビールが売切れてしまった時点で終了です。


今年の地ビールは2つのブルワーさんより2種類づつ計4種類。

①広島県呉市より
海軍さんの麦酒(呉ビール株式会社)さんより2種類で各10Lの計20L。
http://www.kurebeer.com/beer_top.html [http://www.kurebeer.com/beer_top.html/&h=8aqgunwja&enc=aznw8m-sg6vuhzn4zrderse2vaopxidkliyrjqdvcmlm2mckan0uihbsf7nlovgxoui&s=1_green]


②下北沢でお店をやっている「ビアバーうしとら」さんが栃木県で造っているブルワーより2種類で各15Lの計30L。
https://www.facebook.com/ushitorabrewery


★地ビールはチケット制となっており、1杯(チケット1枚600円)の予定です。

★飲み比べて頂きたいので、シマで一番飲まれていると思われるクリアアサヒも1杯300円でご提供させて頂きます。

★ビールのカップは12オンス(360ml)カップをご用意しております。

★マースジョッキ(1リットル)もご用意しております。

★ススムーチョでは、各種地ビールに合う、シマの食材を活用した美味しいお料理と共にお待ちしております。
(注)お料理は現金での販売となります。


何時の日にか「南の島の地ビール祭り」を開催し、全国の地ビールファンの方々が、シマへ遊びに来てもらえるように願ってます。


☆ちょっとしたビールメモ・・・Wikipediaより

「地ビール」とは?
地ビール(じビール)は、特定地域にて限定量生産する小規模ビール会社による地域ブランドのビール。日本では緊急経済対策の一環として、1994年(平成6年)4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受けて全国各地に誕生した地域密着・小規模醸造のビール会社による、地方ローカルブランドのビールを指す。英語圏ではクラフト・ビールとも呼ばれ、また地ビールを醸造するビール会社や醸造所をマイクロ・ブリュワリーと呼ぶ。

☆シマにも地ビールがあったのをご存知ですか?
「トモエビール工場」(トモエ麦酒株式会社、現在は西平酒造)昭和27年創業、昭和29年廃業。
ビール以外にも、サイダーやカルピスのような乳酸飲料も造っていたもよう・・・
奄美黒糖焼酎も製造・・・これが西平酒造となる。
残念な事に、トモエビールに関しての資料はほとんど残っていないらしい・・・
ビールの製造免許は「たから焼酎」(現在の.宝酒造)に渡り、幻の「タカラビール」(昭和32年発売42年終了)の元となったらしい・・・
ちなみに、西平酒造さんは、その時代には清酒も造っていたとの記録が有り。
もっとちなみに・・・トモエビールの「巴」は西平家の家紋から取ったとの事。
  


Posted by aikana at 15:40Comments(0)

2016年11月02日

「はとぽっぽエール」



当日の地ビールのご紹介。

東京・下北沢にあります「ビアバーうしとら」さんが栃木県で造っている地ビール「うしとらブルワリー」さんより「はとぽっぽエール」です。
https://www.facebook.com/ushitorabrewery

栃木県小山市名産のはとむぎをたっぷりと使用したペールエールです。はとむぎのやさしいあまみ、とろみ、そして香ばしさを感じられる、素朴な味わいに仕上げました。ホップはカスケードとモザイクを使用し、フラワリー、トロピカルフルーツ、ミカンなどを感じさせるジューシーなフレーバーです。定番を持たないうしとらブルワリーですが、唯一在庫を切らさないように造り続けているのが、このビールです。丸みを帯びたやさしい味わいのこのビールは、飲みつかれせず、ブルワー達がいつでも飲みたいビールを目指して作ったものです。うしとらでしか作れない、唯一無二のビールと自負しております。


「MISHOLANBAR SUSUMUCHOプレゼンツ 地ビール飲もうディ!」
11月5日(土曜日)に開催されます商店街秋祭りにて
ススムーチョ前特別店舗で開催します。
https://www.facebook.com/animucho

この日の夜は、奄美市名瀬にあります繁華街「ヤニガワ」にて「ヤンゴ祭り」も開催されますので、お昼は地ビール、夜は奄美黒糖焼酎で楽しみましょ~!

全国の皆さま、奄美大島へ遊びに来ませんか~?

お昼頃の準備が出来次第〜(予定)
地ビールが売切れてしまった時点で終了です。


今年の地ビールは2つのブルワーさんより2種類づつ計4種類。

①広島県呉市より
海軍さんの麦酒(呉ビール株式会社)さんより2種類で各10Lの計20L。
http://www.kurebeer.com/beer_top.html [http://www.kurebeer.com/beer_top.html/&h=8aqgunwja&enc=aznw8m-sg6vuhzn4zrderse2vaopxidkliyrjqdvcmlm2mckan0uihbsf7nlovgxoui&s=1_green]


②下北沢でお店をやっている「ビアバーうしとら」さんが栃木県で造っているブルワーより2種類で各15Lの計30L。
https://www.facebook.com/ushitorabrewery


★地ビールはチケット制となっており、1杯(チケット1枚600円)の予定です。

★飲み比べて頂きたいので、シマで一番飲まれていると思われるクリアアサヒも1杯300円でご提供させて頂きます。

★ビールのカップは12オンス(360ml)カップをご用意しております。

★マースジョッキ(1リットル)もご用意しております。

★ススムーチョでは、各種地ビールに合う、シマの食材を活用した美味しいお料理と共にお待ちしております。
(注)お料理は現金での販売となります。


何時の日にか「南の島の地ビール祭り」を開催し、全国の地ビールファンの方々が、シマへ遊びに来てもらえるように願ってます。


☆ちょっとしたビールメモ・・・Wikipediaより

「地ビール」とは?
地ビール(じビール)は、特定地域にて限定量生産する小規模ビール会社による地域ブランドのビール。日本では緊急経済対策の一環として、1994年(平成6年)4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受けて全国各地に誕生した地域密着・小規模醸造のビール会社による、地方ローカルブランドのビールを指す。英語圏ではクラフト・ビールとも呼ばれ、また地ビールを醸造するビール会社や醸造所をマイクロ・ブリュワリーと呼ぶ。

☆シマにも地ビールがあったのをご存知ですか?
「トモエビール工場」(トモエ麦酒株式会社、現在は西平酒造)昭和27年創業、昭和29年廃業。
ビール以外にも、サイダーやカルピスのような乳酸飲料も造っていたもよう・・・
奄美黒糖焼酎も製造・・・これが西平酒造となる。
残念な事に、トモエビールに関しての資料はほとんど残っていないらしい・・・
ビールの製造免許は「たから焼酎」(現在の.宝酒造)に渡り、幻の「タカラビール」(昭和32年発売42年終了)の元となったらしい・・・
ちなみに、西平酒造さんは、その時代には清酒も造っていたとの記録が有り。
もっとちなみに・・・トモエビールの「巴」は西平家の家紋から取ったとの事。   


Posted by aikana at 07:46Comments(0)

2016年11月01日

うしとらブルワリーさんより「神無月の宴」




当日の地ビールのご紹介。

東京・下北沢にあります「ビアバーうしとら」さんが栃木県で造っている地ビール「うしとらブルワリー」さんより「神無月の宴」
https://www.facebook.com/ushitorabrewery

神無月=10月 宴=祭り ということで、オクトーバーエストビアを作りました。 残念ながら本家ドイツのオクトーバーフェストは既に終わっていますが。。。 なぜか日本のフェストビアはカラメルモルトを多用する傾向にありますが、本来のフェストビアはカラメルモルトを使用せず、 濃色ベースモルトを用いてモルティながらも甘ったるくないビールです。 今回は本家フェストビアに忠実なモルト配合ながら、アメリカンホップで少しひねりを加えて作ってみました。 ビスケットのような香ばしい麦芽の旨みがありながら、しっかりとドライに仕上げることで見た目とは違い非常にドリンカビリ ティの高いビールです。 アメリカンホップのフルーティな香りも穏やかに感じられ非常に綺麗な味わいです。 正直なところあまり人気のあるスタイルのビールではありませんが、だからこそ今一度見直していただきたいビールです。 本来ラガーが得意な植竹の真骨頂です。


「MISHOLANBAR SUSUMUCHOプレゼンツ 地ビール飲もうディ!」
11月5日(土曜日)に開催されます商店街秋祭りにて
ススムーチョ前特別店舗で開催します。
https://www.facebook.com/animucho

この日の夜は、奄美市名瀬にあります繁華街「ヤニガワ」にて「ヤンゴ祭り」も開催されますので、お昼は地ビール、夜は奄美黒糖焼酎で楽しみましょ~!

全国の皆さま、奄美大島へ遊びに来ませんか~?

お昼頃の準備が出来次第〜(予定)
地ビールが売切れてしまった時点で終了です。


今年の地ビールは2つのブルワーさんより2種類づつ計4種類。

①広島県呉市より
海軍さんの麦酒(呉ビール株式会社)さんより2種類で各10Lの計20L。
http://www.kurebeer.com/beer_top.html [http://www.kurebeer.com/beer_top.html/&h=8aqgunwja&enc=aznw8m-sg6vuhzn4zrderse2vaopxidkliyrjqdvcmlm2mckan0uihbsf7nlovgxoui&s=1_green]


②下北沢でお店をやっている「ビアバーうしとら」さんが栃木県で造っているブルワーより2種類で各15Lの計30L。
https://www.facebook.com/ushitorabrewery


★地ビールはチケット制となっており、1杯(チケット1枚600円)の予定です。

★飲み比べて頂きたいので、シマで一番飲まれていると思われるクリアアサヒも1杯300円でご提供させて頂きます。

★ビールのカップは12オンス(360ml)カップをご用意しております。

★マースジョッキ(1リットル)もご用意しております。

★ススムーチョでは、各種地ビールに合う、シマの食材を活用した美味しいお料理と共にお待ちしております。
(注)お料理は現金での販売となります。


何時の日にか「南の島の地ビール祭り」を開催し、全国の地ビールファンの方々が、シマへ遊びに来てもらえるように願ってます。


☆ちょっとしたビールメモ・・・Wikipediaより

「地ビール」とは?
地ビール(じビール)は、特定地域にて限定量生産する小規模ビール会社による地域ブランドのビール。日本では緊急経済対策の一環として、1994年(平成6年)4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受けて全国各地に誕生した地域密着・小規模醸造のビール会社による、地方ローカルブランドのビールを指す。英語圏ではクラフト・ビールとも呼ばれ、また地ビールを醸造するビール会社や醸造所をマイクロ・ブリュワリーと呼ぶ。

☆シマにも地ビールがあったのをご存知ですか?
「トモエビール工場」(トモエ麦酒株式会社、現在は西平酒造)昭和27年創業、昭和29年廃業。
ビール以外にも、サイダーやカルピスのような乳酸飲料も造っていたもよう・・・
奄美黒糖焼酎も製造・・・これが西平酒造となる。
残念な事に、トモエビールに関しての資料はほとんど残っていないらしい・・・
ビールの製造免許は「たから焼酎」(現在の.宝酒造)に渡り、幻の「タカラビール」(昭和32年発売42年終了)の元となったらしい・・・
ちなみに、西平酒造さんは、その時代には清酒も造っていたとの記録が有り。
もっとちなみに・・・トモエビールの「巴」は西平家の家紋から取ったとの事。   

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2016年10月29日

海軍さんの麦酒より「しまのわビール」



当日の地ビールのご紹介。

海軍さんの麦酒より「しまのわビール」
柑橘系の香りがするアロマホップを贅沢に使用し、
瀬戸内の果物をイメージして仕込んだ香り高いプレミアムビールだそうです。
http://www.kurebeer.com/beer_data.html#weizen


「MISHOLANBAR SUSUMUCHOプレゼンツ 地ビール飲もうディ!」
11月5日(土曜日)に開催されます商店街秋祭りにて
ススムーチョ前特別店舗で開催します。
https://www.facebook.com/animucho

この日の夜は、奄美市名瀬にあります繁華街「ヤニガワ」にて「ヤンゴ祭り」も開催されますので、お昼は地ビール、夜は奄美黒糖焼酎で楽しみましょ~!

全国の皆さま、奄美大島へ遊びに来ませんか~?

お昼頃の準備が出来次第〜(予定)
地ビールが売切れてしまった時点で終了です。


今年の地ビールは2つのブルワーさんより2種類づつ計4種類。

①広島県呉市より
海軍さんの麦酒(呉ビール株式会社)さんより2種類で各10Lの計20L。
http://www.kurebeer.com/beer_top.html [http://www.kurebeer.com/beer_top.html/&h=8aqgunwja&enc=aznw8m-sg6vuhzn4zrderse2vaopxidkliyrjqdvcmlm2mckan0uihbsf7nlovgxoui&s=1_green]


②下北沢でお店をやっている「ビアバーうしとら」さんが栃木県で造っているブルワーより2種類で各15Lの計30L。
https://www.facebook.com/ushitorabrewery


★地ビールはチケット制となっており、1杯(チケット1枚600円)の予定です。

★飲み比べて頂きたいので、シマで一番飲まれていると思われるクリアアサヒも1杯300円でご提供させて頂きます。

★ビールのカップは12オンス(360ml)カップをご用意しております。

★マースジョッキ(1リットル)もご用意しております。

★ススムーチョでは、各種地ビールに合う、シマの食材を活用した美味しいお料理と共にお待ちしております。
(注)お料理は現金での販売となります。


何時の日にか「南の島の地ビール祭り」を開催し、全国の地ビールファンの方々が、シマへ遊びに来てもらえるように願ってます。


☆ちょっとしたビールメモ・・・Wikipediaより

「地ビール」とは?
地ビール(じビール)は、特定地域にて限定量生産する小規模ビール会社による地域ブランドのビール。日本では緊急経済対策の一環として、1994年(平成6年)4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受けて全国各地に誕生した地域密着・小規模醸造のビール会社による、地方ローカルブランドのビールを指す。英語圏ではクラフト・ビールとも呼ばれ、また地ビールを醸造するビール会社や醸造所をマイクロ・ブリュワリーと呼ぶ。

☆シマにも地ビールがあったのをご存知ですか?
「トモエビール工場」(トモエ麦酒株式会社、現在は西平酒造)昭和27年創業、昭和29年廃業。
ビール以外にも、サイダーやカルピスのような乳酸飲料も造っていたもよう・・・
奄美黒糖焼酎も製造・・・これが西平酒造となる。
残念な事に、トモエビールに関しての資料はほとんど残っていないらしい・・・
ビールの製造免許は「たから焼酎」(現在の.宝酒造)に渡り、幻の「タカラビール」(昭和32年発売42年終了)の元となったらしい・・・
ちなみに、西平酒造さんは、その時代には清酒も造っていたとの記録が有り。
もっとちなみに・・・トモエビールの「巴」は西平家の家紋から取ったとの事。  


Posted by aikana at 11:18Comments(0)

2016年10月27日

海軍さんの麦酒より「ヴァイツェン」



当日の地ビールのご紹介。

海軍さんの麦酒より「ヴァイツェン」
バナナのようなフルーティーな香りとクローブの香りがする小麦のビールだそうです。
http://www.kurebeer.com/beer_data.html#weizen


「MISHOLANBAR SUSUMUCHOプレゼンツ 地ビール飲もうディ!」
11月5日(土曜日)に開催されます商店街秋祭りにて
ススムーチョ前特別店舗で開催します。
https://www.facebook.com/animucho

この日の夜は、奄美市名瀬にあります繁華街「ヤニガワ」にて「ヤンゴ祭り」も開催されますので、お昼は地ビール、夜は奄美黒糖焼酎で楽しみましょ~!

全国の皆さま、奄美大島へ遊びに来ませんか~?

お昼頃の準備が出来次第〜(予定)
地ビールが売切れてしまった時点で終了です。


今年の地ビールは2つのブルワーさんより2種類づつ計4種類。

①広島県呉市より
海軍さんの麦酒(呉ビール株式会社)さんより2種類で各10Lの計20L。
http://www.kurebeer.com/beer_top.html [http://www.kurebeer.com/beer_top.html/&h=8aqgunwja&enc=aznw8m-sg6vuhzn4zrderse2vaopxidkliyrjqdvcmlm2mckan0uihbsf7nlovgxoui&s=1_green]


②下北沢でお店をやっている「ビアバーうしとら」さんが栃木県で造っているブルワーより2種類で各15Lの計30L。
https://www.facebook.com/ushitorabrewery


★地ビールはチケット制となっており、1杯(チケット1枚600円)の予定です。

★飲み比べて頂きたいので、シマで一番飲まれていると思われるクリアアサヒも1杯300円でご提供させて頂きます。

★ビールのカップは12オンス(360ml)カップをご用意しております。

★マースジョッキ(1リットル)もご用意しております。

★ススムーチョでは、各種地ビールに合う、シマの食材を活用した美味しいお料理と共にお待ちしております。
(注)お料理は現金での販売となります。


何時の日にか「南の島の地ビール祭り」を開催し、全国の地ビールファンの方々が、シマへ遊びに来てもらえるように願ってます。


☆ちょっとしたビールメモ・・・Wikipediaより

「地ビール」とは?
地ビール(じビール)は、特定地域にて限定量生産する小規模ビール会社による地域ブランドのビール。日本では緊急経済対策の一環として、1994年(平成6年)4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受けて全国各地に誕生した地域密着・小規模醸造のビール会社による、地方ローカルブランドのビールを指す。英語圏ではクラフト・ビールとも呼ばれ、また地ビールを醸造するビール会社や醸造所をマイクロ・ブリュワリーと呼ぶ。

☆シマにも地ビールがあったのをご存知ですか?
「トモエビール工場」(トモエ麦酒株式会社、現在は西平酒造)昭和27年創業、昭和29年廃業。
ビール以外にも、サイダーやカルピスのような乳酸飲料も造っていたもよう・・・
奄美黒糖焼酎も製造・・・これが西平酒造となる。
残念な事に、トモエビールに関しての資料はほとんど残っていないらしい・・・
ビールの製造免許は「たから焼酎」(現在の.宝酒造)に渡り、幻の「タカラビール」(昭和32年発売42年終了)の元となったらしい・・・
ちなみに、西平酒造さんは、その時代には清酒も造っていたとの記録が有り。
もっとちなみに・・・トモエビールの「巴」は西平家の家紋から取ったとの事。
  


Posted by aikana at 07:44Comments(0)